PS3「レジスタンス」大聖堂問題の件で英紙にて謝罪
PS3「レジスタンス」のマンチェスター大聖堂内の戦闘の件でソニー・コンピュータエンタテインメントは英紙に謝罪広告を掲載し、あらためて謝罪した。
欧州ソニー・コンピュータエンタテインメントのDavid Reeves氏(SCEE社長)は「不快感を与える意図はまったくなかった、あらためて謝罪したい」とコメントし、今回の謝罪をもって、この問題を終結させる考えを表明。
英国国教会は、銃犯罪と被害の防止で寄付金をソニーに求めているが、その件についてはコメントを拒否した。
2007年7月 7日 | コメント (0)
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