どうなる板垣伴信氏の『デビルズサード』。ヴァルハラゲームスタジオ、DOOBICと提携。
ヴァルハラゲームスタジオは、韓国のゲームデベロッパDOOBICと相互技術提携契約を締結し、合弁会社としてVALHALLA&DOOBICを設立したことを発表した。
以下、プレスリリースより。
株式会社DOOBICとの技術提携契約締結および合弁会社設立のお知らせ平素、ファンの皆様、業界の皆様には大変お世話になっております。
さて、このたび当社は、PC用オンラインシューターのトップデベロッパーである株式会社DOOBICと相互技術提携契約を締結し、同時に合弁会社として株式会社VALHALLA&DOOBICを設立致しましたことをお知らせ申し上げます。
また、PC用『Devil's Third』及びタブレットPC用『Devil's Third』の開発を、VALHALLA&DOOBICへ業務委託することを決定致しました。
当社、株式会社ヴァルハラゲームスタジオは『Devil's Third』を家庭用・PC用ゲームはもちろんのこと、あらゆるデジタルデバイス及び、様々なエンターテインメントへと大きく展開して参ります。
今般の株式会社DOOBICとの相互技術提携は、『Devil's Third』のフランチャイズ展開を大きく加速するものです。
今後も、皆様方のご期待に応えるべく邁進する次第ですので、ご支援、ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
株式会社ヴァルハラゲームスタジオ
代表取締役 兼松 聡
[プレスリリース]
2012年7月20日 | コメント (0)
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