『黒子のバスケ』、PSPで初のゲーム化が決定
「週刊少年ジャンプ」で連載中の『黒子のバスケ』のゲーム化が決定した。ハードはPSPで発売時期は未定。
ジャンルは信頼でバスケットチームを育成するゲームで、プレイ人数は一人。アニメが4月7日からスタートされる。
ストーリー
超強豪・帝光中バスケ部の5人の天才は「キセキの世代」と呼ばれた。だが、「キセキの世代」には、幻の6人目がいた―。
新年度、誠凛高校バスケ部に超カゲの薄い一年生、黒子テツヤが入部した。彼こそ、相手に気づかれないパス回しを得意とする帝光中幻の6人目だった...!
インターハイの決勝リーグで敗退した誠凛は、続くウインターカップの初戦で青峰を擁す桐皇と激突。格の違いを見せられるが、最終クオーターに入り、黒子の新技で6点差に詰め寄る。だが青峰が「ゾーン」に入り込み、誠凛はピンチに。だがそれを追うように火神も「ゾーン」に突入、エース同士の対決が始まった!
2012年3月27日 | コメント (2)
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