PS VIta『忍道2 散華』、忍者アクションを公開
2011年12月17日に発売を予定しているPS Vita用ソフト『忍道2 散華』ですが、公式サイトで忍者アクションが公開された。
【血祀殺法(ちまつりさっぽう)】
死角から忍び寄ることで敵を一撃で仕留めることができる。
敵に気付かれることなく忍び寄ることで"血祀の予感"が発生。発生したタイミングで△ボタンを押すと、殺傷能力の高い一撃で敵を始末することができる。血祀殺法で繰り出されるアクションのバリエーションは、シチュエーションによりさまざまに変化する。
【斬刻(ざんこく)】
幻術を禁忌とする飛鳥の里では継承者がおらず、伝承にのみ残っていた「斬刻」。
幻術を得意とする風華の里に育ったゼンにより、幻の術が蘇る。
斬刻は、斬刻ゲージが留まっている時に使用可能。画面に表示されるコマンドを時間内に入力できれば、ダイナミックなアクションとともに敵に血華を咲かせることができる。ゲージは任務中に自動回復していくので、アクションが苦手なプレイヤーでも安心して爽快なプレイが楽しめる。
【風黒羽(ふくろう)】
飛鳥忍者の中でも、特に小柄で体術に優れた忍だけが使いこなしたという天翔ける忍術。この幻の技が風華忍者の基本技能"風読み"によって蘇る。
高所から飛び降りている時に使用可能で、見張りに気付かれることなく一気に目的地まで詰め寄ることができる。見張りの死角をつけば、無駄な戦闘を避けた潜入も行える。
2011年10月10日 | コメント (0)
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