PS3/Xbox360『Shadows of the DAMNED』、ボスバトルのトレーラーを公開
エレクトロニック・アーツから、日本でも2011年夏に発売を予定しているプレイステーション3/Xbox360用ソフト『Shadows of the DAMNED(シャドウ オブ ザ ダムド)』のボスバトルトレーラーを公開。
シャドウ オブ ザ ダムド(2011年夏発売予定)
発売日:2099-01-01
参考価格:¥ 6,515
須田剛一氏が世界に放つ!
シャドウオブザダムドは、エグゼクティブディレクター:須田剛一のシナリオにより創造された世界に、クリエイティブプロデューサー:三上真司氏が得意とするシューティングアクション要素とサウンドディレクター:山岡晃による200もの楽曲を融合したロードムービースタイルのアクション・アドベンチャー。
本作は「光」と「闇」という概念がゲームシステムの根幹を形成しており、スリルと臨場感を高めている。「ダークネス・コア・ゲームプレイ・メカニズム」と呼ばれるこのシステムは、プレイヤーがゲームを進めていく際の様々な局面を切り抜ける道具やギミックとなって表現されている。
<ストーリー>
"デーモンハンター"を生業とする主人公、ガルシア・ホットスパーは地獄の帝王を仕留める。
だがその代償は大きく、最愛の女性、ポーラが地獄へと連れ去られてしまう。
ガルシアは、悪魔に連れさられた恋人ポーラを救出するため、全ての邪悪が集う地獄へと向かうことになる。
彼が頼りにできるのは、歴戦を共にした様々な姿に変形する奇妙な相棒「ドクロ」と「闇」を退ける「光」のみ。
ポーラを救い出すその時までガルシアは戦い続けなくてはならない。
果たしてガルシアは愛する女性を地獄から救い出すことができるのか?
<特長>
須田剛一×三上真司×山岡晃
◆須田剛一が紡ぐグロテスク&スタイリッシュなストーリーと世界観
須田剛一が創り出す超現実的なロードムービースタイルのストーリは、グロテスでスタイリッシュな世界観やキャラクターによって描き出される。
◆三上真司氏による斬新なゲームシステム
三上真司氏が得意とするシューティングアクション要素満載のゲームシステムは必見。
◆山岡晃による楽曲は約200曲
山岡晃による200曲にも及ぶ楽曲がスムースに挿入されるカットシーンやイベントシーンでプレイヤーの没入感を高める。
◆「闇」が支配する地獄のパワーを増幅する「ダークネス・コア・ゲームプレイ・メカニズム」を採用。
◆パートナーはドクロ!?頼もしい相棒の華麗な変形は必見。軽妙なトークは必聴!!
◆相棒ドクロが変形する10種類以上の武器で地獄の悪魔に対抗せよ。
◆ディープな「闇」とグロテスクな悪魔が支配する地獄のエリアは20以上。
◆各エリアに登場する恐気に満ちたグロテスクなボスとのバトルは激闘必至。
◆武器やキャラクターアクションは劇的にアップグレード。クライマックスとなるボスバトルは、アップグレード効果を生かしたガンバトルが楽しめる。
<ゲームシステム>
シャドウオブザダムドでは、「光」と「闇」という概念が根幹を成すシステム「ダークネス・コア・ゲームプレイ・メカニズム」により、プレイヤーがゲームを進めていく際の様々な局面を切り抜けるアイテムやギミックが表現されている。
特に地獄での隣人との戦闘においては、「光」と「闇」をコントロールすることが重要な要素となる。闇のベールに包まれた隣人は「光」に弱く、「闇」が増幅することでその狂暴性を増す。プレイヤーは相棒のドクロが変形した武器、トーチと3種類のガンを使い分け、バリア的な効果を発揮する隣人を覆う闇のベールを剥ぎ取り、ガン攻撃で闇に葬り去ることになる。
また主人公ガルシアは隣人を倒すことで得られる「ジェム」と呼ばれるアイテムを集めることで、能力アップやガンの性能アップを図ることができる他、戦闘中の体力回復に必要な「アルコール」を特定の場所で手に入れることができる。
2011年6月16日 | コメント (0)
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