『THE EYE OF JUDGMENT』を再びプレイしてみた
3月27日からSET.2のライセンスが販売開始となったPS3用ソフト『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』を再びプレイしてみた。
『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』は、次世代トレーディングカードゲームで、PLAYSTATION Eye(マイク付カメラ)を使いトレーディングカードに刻まれているCyberCode2(二次元バーコード)を読み取ることで、カードの種類や位置、向きなどを全てリアルタイムに認識。
3×3のフィールド上でプレイヤーが交互にカードを出し合い、クリーチャのバトルを通して合計9マスのうち、5マスを先に占領したプレイヤーの勝利となるシンプルなルール。各クリーチャが持つ多種多様なスキルにより、奥深く戦略性に富んだバトルを楽しむことができる。
オンラインにも対応しており、PLAYSTATION Eyeにはマイクも内蔵しているので、ボイスチャットしながら対戦することができる。
クリーチャは触れた方向により、様々なリアクションを取るので、来客者が驚くソフトとなっている。
THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント) BIOLITH REBELLION 機神の叛乱
価格:¥ 7,999
発売日:2007-10-25
2008年4月12日 | コメント (0)
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