北米の年末商戦でPSハード合計390万台販売
ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ(SCEA)は、2007年11月23日から12月末日までの北米の年末商戦期において、「プレイステーション 2」(PS2)、「プレイステーション3」(PS3)および、PSP「プレイステーション・ポータブル」(PSP)の3つのプラットフォームのハードウェアを、合計390万台以上実売した事を発表した。
内訳はPS3が120万台で、PSPは140万台。PS2についても130万台の実売を達成。
「『プレイステーション』は、そのブランドの力強さを示しながら2007年の年末商戦期を終えることができました。特に、PS3についてはこの商戦期に120万台の実売を達成することができ、大変嬉しく思っています。この勢いを2008年に向けてさらに加速してまいります。また、PS3の 好調なセールスは、最高画質でゲームや映画をお楽しみいただけるメディアとしてBlu-ray Disc(BD)の普及に力強く貢献しています。ユーザーの皆様は、200タイトルを超える素晴らしいゲームの数々に加え、様々なエンタテインメントコンテンツをフルHD環境で楽しむシステムとしてPS3をお選びいただいていると確信しています。」とSCEA、President兼CEOのジャック・トレットン氏がコメントしている。
「プレイステーション 2」、「プレイステーション 3」PSP「プレイステーション・ポータブル」2007年の北米の年末商戦期に合計390万台の実売を達成
<$MTAwsManufacturer$>
<$MTAwsReleaseDate$>
<$MTAwsListPrice$>
2008年1月 7日 | コメント (0)
« 16GBのメモリースティックが3月に発売へ | Main | PS3もアップデートでBD-Liveに対応 »