『ACfA』のアセンブル画面を紹介
フロム・ソフトウェアから2008年3月19日に発売が予定されている『ARMORED CORE for Answer』(ACfA)のアセンブル画面を紹介する。
ACfAでは、前作のAC4から200以上の新規パーツが追加され、総計400を超える豊富なパーツが登場。多彩なパーツを駆使し、自分だけのオリジナルACが編成できるぞ。
また、今作では機体編成の行いやすさを向上させる為、表示方法、メニュー構成を刷新。これにより複雑な機体の設定や、豊富なパーツの把握がしやすく、快適な機体編成を実現している。
ACSIS トップメニュー画面
前作ではアセンブル内に組み込まれていた「TUNE」「STABILIZER」「SHOP」がメニューの1つとして独立。またクロスバー表示はアセンブル画面以外にも適用されています。
アセンブル
アセンブルでは機体パーツの組み換えが可能。頭部、コア、腕部、脚部、武器等、数々のパーツを駆使し状況に合わせた機体編成を行える。
クロスバータイプの表示方式を採用。左右がパーツカテゴリ選択バー、上下が各パーツ選択バーとなっている。
チューン
チューンではFRSメモリを使用し、各パーツのパラメータ調整ができる。
スタビライザー
スタビライザーを装着することで、機体のバランスを調節することができる。今作ではスタビライザー自体の重量が無くなった。
ショップ
ミッションにより得られた報酬を使用しパーツの購入、売却ができる。ゲームを進めると次々と新パーツが追加されていく。
ペイント
次は、マルチシナリオシステムを紹介する。
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※画面は開発中のものです
2008年1月25日 | コメント (0)
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