ソニー社長ゲーム事業について「死に物狂いでやる」
ソニーの中鉢良治社長は27日、産経新聞のインタビューに応じ、巨額の赤字を計上したゲーム事業について「死に物狂いでやる」と反転攻勢の決意を述べた。一方、新型ゲーム機・プレイステーション3(PS3)の値下げについては明言を避けた。
ソニー社長、PS3事業は「死に物狂い」で 値下げは「うかつに言えない」
ブルーレイ再生機が値下げされ販売されたりと、中身のコストダウンはかなり進んでるとみられる。あとは値下げのタイミングだが、ソフトが充実してくる秋、そしてクリスマス、年末あたりが濃厚。
AV機器としては現在のPS3は価格以上のものを見せてくれているが、そこら辺が伝わり難いのが難しい所。
2007年6月28日 | コメント (2)
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