PS3システムソフトウェア バージョン 1.51 アップデート開始
2007年2月2日から、PS3™の本体機能を更新するアップデートを開始しました。今回のアップデートでは、システムソフトウェアのバージョンが 1.51になり、次の機能が更新されます。
システムソフトウェア バージョン 1.51で更新される主な機能PLAYSTATION®3 および PlayStation®2規格ソフトウェアを遊ぶための機能を強化しました。
■システムソフトウェア バージョン 1.50で更新された主な機能
・ユーザー
ユーザーアイコンの画像を[フォト]から選べるようになりました。
・設定
[Edy Viewer]を追加しました。
[サウンド設定]に[操作音]を追加しました。
[本体設定]の[バックアップユーティリティー]に[バックアップデータの削除]を追加しました。
[ネットワーク設定]>[インターネット接続設定]>[無線]>[アクセスポイント別自動設定]の[AOSS™]で利用できるセキュリティ方式にWEP128、WPA-PSK(TKIP)、WPA-PSK(AES)を追加しました。※
※以前のバージョンですでにAOSS™の設定をしている場合、上記のセキュリティ方式を利用するには、もう一度AOSS™の設定をする必要があります。
※利用するセキュリティ方式は自動的に設定されます。
※AOSS™は株式会社バッファローの商標です。
・ネットワーク
[PLAYSTATION& Store]でEdyからウォレットにチャージ(入金)できるようになりました。
・フレンド
PLAYSTATION®Networkのパスワード保存/自動サインインの方法を選べるようになりました。
・その他
キーボードで韓国語が入力できるようになりました。
PS3™における一部のPlayStation®およびPlayStation®2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新しました。最新の動作ステータスは<専用検索サイト>でご確認いただけます。
2007年2月 2日 | コメント (0)
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