PS3が可能にする“次世代ゲームの裏側”に迫る――「RESISTANCE~人類没落の日~」Insomniac Games現地取材(その2)

PS3のローンチタイトルの中で、特に北米市場におけるキラータイトルとしてユーザーから大きな注目を浴びている「RESISTANCE~(レジスタンス)人類没落の日~」。今回はシングルプレイでのストーリーと、マルチプレイモードについて聞いてみた。
 ファーストパーソンシューティング(FPS)の魅力はいろいろあるが、最大のポイントは一人称視点にる圧倒的な臨場感、そして何よりもオンラインゲーム対戦を手軽に遊べるスタイルがすでに確立されている点ではないだろうか。何しろFPSの場合はサーバに入れば即「人間同士が繰り広げる戦場」が広がっており、純粋にプレーヤーのスキルがそのままプレイ内容や結果に反映される。
 「RESISTANCE(レジスタンス)~人類没落の日~」(以下、レジスタンス)ではそうした“FPSの醍醐味”を多くの人々に味わってもらうため、ネットゲーム初心者でも遊べるよう多彩なゲームモード、コンシューマー機初の“最大40人同時マルチプレイ”といった最新のフィーチャーが用意された。さらにオフライン中のゲームパートも充実しており、本編の謎を紐解くストーリーモード、協力プレイなども今までのFPSにはない試みが行われている。

PS3が可能にする“次世代ゲームの裏側”に迫る――「RESISTANCE~人類没落の日~」Insomniac Games現地取材(その2)

RESISTANCE(レジスタンス) ~人類没落の日~
RESISTANCE(レジスタンス) ~人類没落の日~


2006年11月13日 | コメント (0)


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