PS3 NAVI

ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）のWorldwide Studios プレジデントの吉田修平氏のインタビューが日本経済新聞に掲載された。

2万5000円という目標価格を決め、その制約の中でハードウエアの仕様や搭載する機能などを決めていったことや、背面タッチ・パッドの導入。

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売を予定しているPS Vita用ソフト『GRAVITY DAZE/重力的眩暈：上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動（仮称）』のスクリーンショットを公開。

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売を予定しているPS Vita『Uncharted: Golden Abyss』の最新トレーラーを公開

E3 2011にて公開した、映像、音楽、本編を予感させるキーワードなど、リッジレーサーのエッセンスを随所に散りばめた、PSVita「リッジレーサー（仮称）」のインタラ­クティブデモ映像を公開。

Everyday ShooterのJonathan Makさんが開発するPS Vita用ソフト『Sound Shapes』のE3トレーラーを公開。

プレイしながら音楽の制作が可能で、共有もできる。

Wi-Fiモデルと、モバイルネットワーク通信機能に対応した3G/Wi-Fiモデルを用意。希望小売価格はWi-Fiモデル24,980円（税込）/249USドル/249ユーロ、3G/Wi-Fi対応モデル29,980円（税込）/299USドル/299ユーロ。

2011/06/07 現在（社名五十音・ｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄ順/敬称略）

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売を予定しているPS Vita用ソフト『Reality Fighters』のE3トレーラーを公開。

自分の顔を取り込み、キャラクターを作る事が出来る。それだけではなく、ステージなども取り込むことができ、ちょっと面白そうなタイトル。

バンダイナムコゲームスから発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト『リッジレーサー（仮題）』のE3デモプレイ動画。

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売を予定しているPS Vita用ソフト『WipEout 2048』のE3トレーラーを公開

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)代表取締役社長兼グループCEOの平井一夫氏のインタビューがAV Watchにて掲載された。

いろんなデベロッパー・パブッシャーの意見聞いてVitaができた事や、価格設定の話などが登場している。

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売を予定しているPS Vita用ソフト『リトルビッグプラネット』のE3トレーラーを公開

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売を予定しているPS Vita用ソフト『GRAVITY DAZE/重力的眩暈：上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動（仮称）』のE3トレーラーを公開。

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売を予定しているPS Vita用ソフト『みんなのGOLF NEXT』のトレーラーとゲームプレイ動画。

PS Vitaで発売を予定している『忍道』シリーズ最新作となる『SHINOBIDO 2: Tales of the Ninja』のプロモーションビデオを公開。

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売を予定しているPS Vita用ソフト『GRAVITY DAZE 重力的眩暈：上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動（仮題）』のゲームプレイ動画。

PS Vitaでも発売することが発表されたプレイステーション3/Xbox360用ソフト『ストリートファイター×鉄拳』のE3トレーラーを公開。

アークシステムワークスは、PS Vita用ソフト『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Ⅱ PLUS』の開発していることを発表した。

コーエーテクモゲームスから、PS Vitaで『真・三國無双』の発売が決定した。また、発表にあわせてプロモーションビデオを公開した。

イグニッション・エンターテインメントより、PS3/PSV用アクションゲーム『ドラゴンズクラウン』が発表された。発売時期は2012年春。

制作は『朧村正』や『オーディンスフィア』を手がけてきたヴァニラウェア。

バンダイナムコゲームスは、PlayStation Vita用ソフト『リッジレーサー（仮題）』の開発を進めていることを明らかにした。

「PlayStation Vita（プレイステーション ヴィータ）」（PS Vita）関連タイトルのゲームプレイ動画

ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）から発表された「PlayStation Vita（プレイステーション ヴィータ）」（PS Vita）（PCH-1000シリーズ）の仕様や参入メーカーが明らかになった。

ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）は、コードネーム：NGPのプラットフォーム名称を「PlayStation Vita（プレイステーション ヴィータ）」（PS Vita）（PCH-1000シリーズ）に決定した。

PS Vitaは、Wi-Fiモデルと、モバイルネットワーク通信機能に対応した3G/Wi-Fiモデルを用意し、希望小売価格はWi-Fiモデル24,980円（税込）/249USドル/249ユーロ、3G/Wi-Fi対応モデル29,980円（税込）/299USドル/299ユーロにて、2011年末から順次発売する。

ソニー・コンピュータ・エンターテインメント ヨーロッパ（SCEE）が、NGPの正式名称として噂になっている、PSVITAとPlayStation VITAを商標登録していたことが明らかになった。

NGP版『アンチャーテッド』のゲームプレイ動画を公開

NGP版『Wipeout』は、PS3タイトルであるWipEout HD Furyのプレイヤーとクロスプラットフォーム対戦が可能になっているという。

10の新しいトラック、20個の新しい船、新しいゲームモードや武器を収録。

正式名称が「PS Vita」となりそうなNGPですが、NGP版『アンチャーテッド』とみられるスクリーンショットを公開。

E3で詳細が発表されそうなNGPですが、ソニーのE3公式サイトのHTMLソースコードより、「PS Vita」の名前が発見されたという。