主人公の声を俳優・山本裕典さんが担当。『ロストディメンション』が8月7日に発売

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フリューは、PlayStation 3/PlayStation Vita用RPG『ロストディメンション』を、2014年8月7日(木)に発売することを発表した。

本作は、次元の狭間から突如出現した巨大建造物「ピラー」を舞台に、予知能力を持つ主人公の青年、ショウ・カスガイ(CV:山本裕典)が、選ばれし特務機関「S.E.A.L.E.D.(シールド)」の一員として、世界を滅亡から救うべく戦う物語。世界滅亡まであと13日という状況での、能力者達の戦いを描く。

■ストーリー
世界滅亡まで、あと13日!ジ・エンド”と名乗る謎の男が仕掛ける破壊と殺戮。
次元の狭間から出現する巨大な塔“ピラー”。ピラーに姿を現した“ジ・エンド”は、世界に向けてこう宣言する。

「世界を救いたければ、俺を殺せ。
俺はこの塔の最上階にいる――。
 ピラーを昇るには、”能力者“の犠牲が必要だ。
仲間同士殺し合い、ピラーを昇ってこい――!」

また、主題歌にはfripSideの未発表の新曲を起用、オリジナルタイトルのゲーム主題歌を担当するのは本作が初めてとのこと。
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