PS3版『ウイニングイレブン2014』、体験版をプレイしてみた
PS3版『ウイニングイレブン2014』の体験版をプレイしてみた。チームは香川選手のいるマンチェスター・ユナイテッドを使用し、バイエルン・ミュンヘンと戦ってみました。
プレイした感想というと。。。。リアルになり、もっさり感というか重さがFIFAに近づいたなという感じ。セットプレイなどのボールの軌道の表示が変わったので、なんかがちょっとやりにくいですね。
サッカーが面白いのは言うまでもありませんがっ。
PlayStation Storeで配信中なので、ぜひやってみてくださいっ。
発売日:2099-01-01
参考価格:¥ 6,460
『ウイニングイレブン』シリーズ最新作がついに登場!
■生まれ変わった「ウイニングイレブン」
新たに、“FOX エンジン”をベースにしたサッカー新システムを搭載した「ウイイレ2014」。
選手のモデルや表情、ユニフォームの素材感はもちろんのこと、リアルなボディコンタクトまで表現できるようになった。
これにより、リアルさながらのエキサイティングなプレーを楽しむことができる!
■駆け引きが熱い「1on1」
「1on1」最大のポイントは、攻撃側・守備側が選択するアクション(仕掛け)により勝敗が明確に決定する点だ。
攻撃側・守備側ともに選択できるアクションは複数あるが、選択肢ごとにリスクが異なるため、状況に応じた判断が重要になる。
“重心”移動によるフェイントや、“プレッシャー”をかけてミスを誘発するプレー等、新たな概念も加わった。
一対一の攻防はよりシビアで白熱した戦いになるはずだ。
■戦略性あふれる「チームプレイ」
3人以上の選手による組織的な崩し、“コンビネーションプラン”を実装。
サイドからクロスボールを入れる際、必ずニアサイドとファーサイドに選手が走り込む形のように、
チームの約束事として決められた戦術的な攻撃パターンを任意に発動させることが出来る。
また、ディフェンスでは2人まで操作可能だったプレスを3人で実行出来るようになった。
ボールの取りどころを決めてそのエリアに入ってきた瞬間に相手選手を囲い込んでボールを奪い取るような、
攻めのディフェンスが可能となったため、“狙い”や“意図”を持った守備が楽しめる。
■試合をドラマチック演出する「エモーショナルシステム」
サッカーゲームに、新たに“チーム感情値”と“モチベーション”概念の導入。
先制ゴールを決めたりスーパーセーブを行ったりするとチーム感情値が上昇し、モチベーションも変動。
これが選手の“メンタル”パラメータに反映されてその後のプレイに様々な影響を与える。
この選手モチベーション状態は試合中の演出で確認する事ができ、チーム状態を知るきっかけにもなる。
(GKが味方を鼓舞したり、サポーターがナイスパスに対して拍手を送るなど。)
これらの行動が試合をよりドラマチックに演出し、勝負の行方を左右する!
コメントを送信