『MGSV』、本編は「GROUND Zeroes」の9年後が舞台。Twitterまとめ
コナミから発売を予定している『Metal Gear Solid V:The Phantom Pain』は、「GROUND Zeroes」の9年後の本編「The Phantom Pain」が始まることがTwitterで明かされた。
「GZ」は「MGSV」のプロローグになります。その9年後が「TPP」です。MGSVはプロローグ+本編のTPPからなります。実機でプレイした匍匐前進のシーンは、「TPP」の冒頭のチュートリアル部分です。
— 小島秀夫さん (@Kojima_Hideo) 2013年3月27日
「ザ・ファントム・ペイン」を省略すると「TPP」。企画当初の数年前は今ほど、日本ではTPPがメジャーではなかったのですが、TPPと聞くと誰もがミスリードするので、プロジェクトコードで使いました。「MGS5」とは言えないのでw
— 小島秀夫さん (@Kojima_Hideo) 2013年3月27日
MGS5のトレーラー。日本語版を観るとガーベージの歌詞が字幕ででてます。歌詞の意味を感じながら堪能下さい。
— 小島秀夫さん (@Kojima_Hideo) 2013年3月27日
「MGS5」のPVで使用した素敵な曲は「GARBAGE」の「NOT YOUR KIND OF PEOPLE」です。既に発売されている曲なので、DL出来ます。
— 小島秀夫さん (@Kojima_Hideo) 2013年3月27日
包帯男のマスクはJIROさん率いる日本を代表する特殊メイク工房「自由廊」さんに制作してもらいまいした。右手に付ける包帯も。顔の寸法を詳細に測って作ったので、僕しか被れません。 twitter.com/Kojima_Hideo/s…
— 小島秀夫さん (@Kojima_Hideo) 2013年3月28日
冒頭の病院シーンは、徐々にスネークの身体が動くようになっていく様と、ある種の操作系チュートリアルなニュワンスをいれてます。今日、プレイした後くらいから、歩けるようになり、しばらくすると走れるようになります。追われる身として、身体がうまく動かせないもどかしさを、体感して欲しいです。
— 小島秀夫さん (@Kojima_Hideo) 2013年3月28日
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