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『メタルギア ライジング リベンジェンス』、体験版のプレイ動画を公開

『メタルギア ライジング リベンジェンス』、体験版のプレイ動画を公開


コナミから、2013年2月21日に発売を予定しているPS3用ソフト『メタルギア ライジング リベンジェンス』の体験版のプレイ動画を公開。


本日(10月25日)発売された『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』に体験版のプロダクトコードが同梱されている。
購入済みですが、もうしばらくお待ちください。

商品イメージメタルギア ライジング リベンジェンス(通常版)
発売日:2013-02-21
参考価格:¥ 5,699


■シリーズの血を受け継ぐ、“ソリッド”ではない新たな“メタルギア”
シナリオおよび設定監修はKONAMIの小島プロダクションが担当し、開発には、数々のアクションゲームを手掛けてきた“プラチナゲームズ”をパートナーに迎え、
シリーズならではの世界観を踏襲しつつも、アクションの「壮快感」を追求した、これまでにない新たな“メタルギア”がついに登場!

■主人公は雷電。サイボーグ対サイボーグの人智を超えた戦い!
「メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」(以下MGS4)から4年後の世界を舞台に、MGS4ではサイボーグとなり登場した「雷電」(らいでん)を主人公とし、サイボーグ対サイボーグの人智を超えた戦いが描かれる。
自らをサイボーグにした宿敵“愛国者達”を倒した彼が、再び戦いに赴く理由とは?

■斬撃から斬奪へー 壮快感あふれるアクション
“斬撃モード”では、時間の流れが遅くなり、狙った箇所を思うがまま、自由に斬ることが可能。さらに特定のポイントを狙い斬り、敵兵士の体内から直接自己修復ユニットを奪う事で、一気に自身のエネルギー回復をすることも可能。
敵の攻撃をはねつけハイスピードで駆け抜ける“ニンジャラン”や“スライディング”、“サイボーグ”ならではの高い身体能力を活かした、アクションやコンボから生み出される多彩な攻撃により、壮快感あふれるアクション、バトルが展開。

■ストーリー
世界の民間軍事会社(PMC)を巻き込んだ「ガンズ オブ ザ パトリオット」事件から3年余りが経過した。
戦争がビジネスとなった時代は終焉を迎えるかに思われたが、アメリカのサイボーグ技術の流出が、戦場に新たな非対称性を持ち込んだ。

かつて少年兵としてリベリア内戦に参加、“ジャック・ザ・リッパー”の名で怖れられたという雷電は、現在はサイボーグとして民間軍事警備会社(PMSCs)
“マヴェリック・セキュリティ・コンサルティング”に所属し、新興国での要人警護や国軍の訓練などを請け負うことで糊口を凌いでいた。
しかし内戦を脱し復興を遂げたはずの国で、雷電達は多数のサイボーグを要する勢力に襲撃を受け、復興の立役者である首相は死亡。
敵の用心棒サムは雷電の剣が「快楽を怖れている」と指摘、雷電はサムに敗れ左目と左腕を失うことになる。

調査の結果、敵勢力は“デスペラード・エンフォースメント”として米国に登記されたPMCであると判明。
さらに彼らが、米ロの思惑が交錯するアブハジアにて首都を占拠したとの情報が入る。
ロシア出身のマヴェリック社代表ボリスは、ロシア連邦保安庁(FSB)からの根回しを受けて、首都奪還の業務を受注。
新たなサイボーグとして再起動した雷電は、デスペラード社とサムへの雪辱戦(リベンジ)に赴く。

世界各地で暗躍するデスペラード社と、その背後で蠢く影、そして不可解なサムの発言。
戦いの中で明らかになるには、自由な情報発信が保証されてもなお剥奪され続ける“真実”。
吹き荒れる暴力の嵐の中、過去と対峙した雷電は、一つの決断を下す――。

公式サイト
http://www.konami.jp/mgr/jp/

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END