セーブデータお預かりの不具合に対応。PS Vita システムソフトウェア Ver.2.01へアップデートを開始
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、本日12月4日から本体機能を更新するシステムソフトウェア バージョン 2.01 へのアップデートを開始した。
PlayStation Plus加入者向けのサービス「セーブデータお預かり(オンラインストレージ)」のうち、自動でインターネットに接続しセーブデータの保存を行う機能が正常に動作しない不具合があったが、それに対応した。
バージョン2.01で更新される主な機能
•PlayStation®Plus加入者様向けのサービスである「セーブデータお預かり(オンラインストレージ)」のうち、自動でインターネットに接続しセーブデータの保存を行う機能が正常に動作しないことが確認されました。今回のシステムソフトウェアにてこの症状を改善いたしました。
•システムソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。
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