『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』、混沌の王「カースドラゴン」など3体の新モンスターを公開
カプコンから、2013年4月25日発売を予定しているPS3/Xbox360用オープンワールドアクション『Dragon’s Dogma: Dark Arisen(ドラゴンズドグマ:ダークアリズン)』において、混沌の王「カースドラゴン」、漆黒の暴狼「ガルム」、炎獄の蜥蜴「サラマンダー」の3体の新モンスターの情報が公開された。
■死体沸き
黒呪島には、「死体沸き」という暗黒の呪いが存在する。倒した魔物の死骸を求めて、凶暴なモンスターが出現するという。
■カースドラゴン
黒呪島に棲む腐死竜。紫光を放つ胸部、肉が削がれ落ち、骨がむき出しになっている。死体沸きによって出現。
■ガルム
鋭い牙と巨大な体を併せ持つ、狼のようなモンスター。その体格からは想像できない程の瞬発力と俊敏性に優れる。
■サラマンダー
灼熱の炎と頑丈な鱗で体が覆われている。その炎による攻撃は全てを焼き尽くす威力を持つという。
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