スクウェア・エニックス、和田洋一社長が引責辞任へ


スクウェア・エニックスは、13年3月期の連結最終損益が130億円の赤字に転落する責任を取って、和田洋一社長が退陣し、松田洋祐代表取締役が後継社長に就任すると発表した。経営体制刷新のため、6月下旬に開催する予定の株主総会と取締役会で正式に決定する。

「ドラゴンクエストX」や「トゥームレイダー」などの販売が伸び悩んでおり、13年3月期の業績予想を下方修正し、連結営業損益が60億円の損失と合併後初の営業赤字に転落すると発表された。

和田洋一社長は「何らかの形で(会社に)貢献したい」と話しており、グループ内に残る方向で調整している。


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